似合わないメガネの扱いがわからない
スクエア高さ細めのメガネしか似合わないのに、会社でO氏のウェリントンをふざけて掛けさせてもらったら似合う似合うと言われていい気になり、某オンラインメガネストアの似合い度判定で97%が出たのでウェリントンのブラウンのフレームにブルーライトカットMAXレンズ(ほぼブラウンに色つき)入れてみた。
引くほど似合わない。外に出られない。どう見ても太陽にほえろの時のゆうじろうに見える。でもブルーライトカットMAXで目が楽。これは透明カラーのレンズだったらセーフだったのか。アウトだったのか。今となっては知るよしもない。
日本人がサングラスが似合わない理由は、眉毛がフレームの上に出てるからというのをよく聞くが、それより天安門事件時代くらいの多国籍スパイの写真みたいになる。わかるかなあこの胡散臭さ。
こういうやらかしたメガネってどう取り扱っていいかわからない。家メガネという概念はないのでそのまま掛けて外出してしまうかもしれない。こわい(こわい)