俺メモ。

ibisさんのひ弱な脳みそから消えゆく記憶たち(どうでもいいものも大抵多い)をとどめ行くメモ。ゆっくりしていってね!death strandingプレイ中。

嫌なものから遠ざかるかどうかは好きかどうかとは関係ない

昔々の境界性人格障害的な不安定な狂気から遠ざかり、割とメンタルは安定しているようになったとは思うけど、たまに不安定になるのか人間関係を投げ出したくなる時がある。

また既読スルーか無視か、どうせ何か言っても拒絶の意味で返事が来ないか、突然キレられたりするんだろうなと、本当に小さな一部の記憶だけが悲しくて悲しくて積み重なって、何もしないほうがいいだろうと思ってしまう。

反応がなく距離を取ろうとする人をどれだけ好きであっても、わたしが勝手に一方的に好きなだけなんだと実感してしまう。

人はこうして回避型の愛着障害になっていくのであろうと頭で理解していても、心の動きを止められるわけでもない。

心のエネルギーは燃料が必要だから、今燃やすものがなくなってしまったんだと実感するときは、たいていタイミングが悪い。

どれだけ都合の良い夢を見ても現実の糧とはならず、今日も燃え尽きてるなと思いながら生きていくんだろう。